彩都やまもり 関西岐阜県人連合会が運営する関西と岐阜県を結ぶプラットフォーム

11/8(月）、大阪岐阜県人会と連合会は令和3年度の合同臨時役員会をホテルモントレ大阪で開催しました。
6月の総会(書面決議）で承認された役員、20名中16名が一堂に会し、親睦を深めるとともに今後の活動方針などについて意見交換を行いました。

冒頭、主催者を代表して大阪県人会の寺岡龍彦会長と連合会の中島紀于会長があいさつした後、アルコール抜きでの会食が始まりました。

後半は徳田昭憲連合会会長代行の進行で本題に入りました。

今年度、来年度に予定されている事業については感染対策を万全にできるだけ実施、また来年秋に予定されている「第1回岐阜県人世界大会」には積極的に参加する、さらに関西岐阜企業交流会（いちい会）を大阪県人会法人部会に発展的に改称し、役員人事も一新したなどの提案がありました。

また、延期されている大阪県人会120周年と連合会10周年の記念式典は来年6月の総会時に併せて行う方向で決まりました。

この席で、新たに着任された大垣共立銀行大阪支店長の児玉千尋氏の紹介があったほか、オブザーバーとして岐阜新聞の小島義弘大阪支社長と中日新聞の海蔵浩展大阪支社長にもご参加いました。